富士山のふもと、自然と歴史の調和が息づく港町。

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NUMAZU

"ぬまづ暮らし"の実現を目指して

沼津市は、富士山と駿河湾にいだかれ、東京や、名古屋からのアクセスも良好な自然と歴史、そしてあたたかな人々が暮らす町です。
自然がたくさんの環境と、東西のアクセスも便利で田舎暮らしも都市機能もどちらも両立できる恵まれた立地も魅力です。自宅の窓から富士山が見える町それが沼津市です。

しかし、一方で町の人口は減少し、社会動態全体では転入超過ではあるものの、将来地域を支える世代の転出や、転出入の数値に大きな差がないことからも地域の社会基盤の維持が課題となっています。

沼津市では、「都市的魅力と自分らしい生活を楽しめる”ぬまづ暮らし”の実現」を、今後目指すべき目標に位置づけ、定住人口の確保と交流人口の拡大に取り組んでいます。

事業の基盤

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つの柱

暮らしのコンシェルジュの育成

移住施策に取り組む任意団体や地域の事業者等へ情報を発信し、人員の募集を図ります。

交通基盤を支える人材の育成

地域交通を支えるバスと海上交通における現地見学会を実施し、企画運営能力の向上のほか、沼津への興味の深化を図ります。

地域コミュニティの形成

フィールドワークを実施し、意見を収集しフィードバックをすることで、地域コミュニティの発展を図ります。

開催報告

EVENT REPORT

沼津市ってこんな町

ABOUT NUMAZU

富士山を間近に望める

富士山の南に位置し、伊豆半島の玄関口沼津。
富士山の絶景と海の幸に恵まれ、里山・里海を感じられる自然がたくさん。

首都圏からのアクセスがしやすい

東名高速道路と新東名高速道路の2本の大動脈が走り、東京・名古屋からのアクセスも良好です。

お問い合わせ

事業について、イベント・移住についてなど、どんなことでもお気軽にお問い合わせください。